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木造住宅からビル解体まで、経験豊富な監督、作業員が立地状況、
お客様のニーズに応じて最適な工法をご提案いたします。
弊社では、創業以来、解体工事を行ってきましたが、当時は「解体は誰でもできる仕事」と言われていました。
多種多様な建築構法があるように、解体もそれに応じて経験、知識に基づいた計画的な工事を行わなければいけません。
騒音、振動、ほこりなどで隣地からの苦情が発生しやすい、クレーム産業でもあり、重大事故につながる危険作業をともないます。
また解体をすれば必ず廃棄物が発生し、廃棄物の適正処理に対する知識も必要です。廃棄物処理法が時代とともに厳格化してきても、なお無くならない不法投棄の問題、多くの建築物で使用された石綿を含む建材を解体するにあたって近隣の住民、作業員の健康を考え、環境に配慮し適正に対応しなければなりません。
今でも安価で安易に請け負う解体業者もいますが、 今では高い技術、知識、経験を必要とする仕事であります。企業にとっても個人にとってもコンプライアンスが非常に重要となっている昨今、 弊社では部員に対し様々な資格取得支援、安全衛生教育訓練など積極的に取り組んで 環境配慮、労働災害のない安全施工に努めています。
・木造解体 RC造解体 SRC造解体 その他各種建築物の解体
・アスベスト等有害物質の除去作業
・山留工事、既存杭の引抜き工事(アースドリル、PC杭、松杭など)
・狭小敷地での中層建築の解体
・ダイヤモンド工法による超低騒音、低振動解体工事(RC、SRC構造建築物等、コンクリート躯体)
年間施工数・平成29年度 460件 許可・建設業(解体工事業) |
対応エリア
対応可能な建物解体工事
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各ハウスメーカー様等のご紹介も無料でいたします。
日頃から様々な家を解体していますので、その経験を生かし、耐震・耐火構造や価格等と、お客様のニーズに合わせたハウスメーカー様選びをお手伝いする事が出来ると思いますので、お気軽に声を掛けてください。
土地等の売却についても優良な不動産業者様をご紹介させていただきます。
■アスベスト関連:
労働安全衛生法/石綿障害予防規則・大気汚染防止法・廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
■PCB関連:
ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB廃棄物特別措置法)
■フロン:
特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)/特定家庭用品機器再商品化法(家電リサイクル法)/地球温暖化対策の推進に関する法律(オゾン層保護法、地球温暖化対策法)/高圧ガス保安法
■特定家電:
家電リサイクル法/廃棄物処理法
■その他:
廃棄物処理法/建設リサイクル法/ダイオキシン類対策特別措置法/資源有効利用促進法ほか
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